☆甲州の渓流釣りバカ日誌☆

     ~~ 祝!渓流釣り解禁!! ~~

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2014年05月

2014鮎 狩野川 2回目釣行

2014年5月25日  狩野川
 
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狩野川鮎解禁2日目、今日は山内君山口さんと3人で時間を区切っての数勝負です。
朝8時に東流に到着します。第一ラウンドは長野川から上流をエリアに決めて、時間は8時半から10時半の2時間、オトリを配布して入川順位のじゃんけんをします。1番山口さん2番私、3番山内君の順番で入ります。
 
山内君は最上流、山口さんは中流域、私は一番下流をポイントに決めます。私も上流の方へ行くか迷いましたが自分の中で実績のあるポイントにしました。開始3分くらいでいきなり掛かりましたが、何と頭掛かりでオトリに使えません。もう一匹の養殖オトリは川へ送ると既にヘロヘロで使い物になりません。仕方なく最初のオトリで粘りに粘りましたが、最後にチビが一匹空中バレで時間終了です。
 
第一ラウンド検量です。山口さん込み7匹、山内君込み9匹、私込み3匹(汗)
いきなりへこみまくりです。 第二ラウンドは最上流エリアで12時半までの1時間30分の勝負です。
少し水深もあり、流れも速いポイントにオトリを入れるとすぐに掛かります。チビ鮎なのでこのポイントではチビ鮎がどうしても浮いてきてしまいます。背針りを打ち強引に沈めるとまた掛かります。正直フロロよりも複合の方がいいのかな?などと思いながら釣ってました。このポイントでは何とか順調に鮎が掛かり6匹で終了します。
 
第二ラウンド検量です。山口さん込み9匹、山内君込み5匹、私込み8匹です。
山口さんは午前中で終了です。ここまでの実釣は山口さん12匹、山内君10匹、私7匹、師匠から電話があり「武井さん、ビリなら罰金だよ」と喝を入れられます。
山内君とお昼にして気分転換します。
 
第三ラウンドはやはり最上流で2時スタート、5時までの3時間山内君との一騎打ちです。最上流は押しも強いので、ここでフロロにこだわるのはやめて、久しぶりに複合メタルの仕掛けを張ります。
第二ラウンドと同じポイントからスタートしましたが、あきらかにフロロよりも鮎が沈みます。すぐに掛かりペース良く4匹掛かります。ポイントを一段下の早瀬に変えてオトリを沈め待つと今日一番のアタリが来ます。
イメージ 1
サイズも18cmは余裕であるナイス鮎です。この瀬で入れ掛かりになります。第二ラウンドで山口さんが攻めていた瀬ですが、山口さんはフロロで攻めてましたが、私は複合にしたので山口さんが攻めきれてない部分まで攻めれたのかもしれません、もちろん時間もありますけど。
順調に数を伸ばし1時間ちょっとで10匹以上釣ったと思います。4時半を回ったところから鮎の反応はなくなり釣れなくなります。どうにか場所を移動して2匹追加したところで時間になります。ちょうど山内君も上流から下ってきました。
ここで第三ラウンドの検量です。山内君は上流で苦戦したらしく込み10匹、実釣8匹。私は複合ラインの読みが当たり込19匹、実釣17匹です。本日の釣果は山内君実釣18匹、私実釣24匹と2日連続で山内君に勝つことが出来ました。
 
釣りが終わって閑散とした東流駐車場前です。解禁の前夜とは雲泥の差です。
イメージ 2
この2日間の狩野川解禁釣行は、1日目26匹、2日目24匹、合計50匹とまぁまぁでした。
来週からはいよいよトーナメントですね!今年は全国大会に出たいですね!
 
弘二郎師匠おねがーいします!
 
釣行3日 総匹数 85匹  
 
 
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竿:シマノリミテッドプロ FW ベリーベスト
天井糸:フロロ 0.8号 6m 
水中糸:フロロ0.15号 → 複合メタル0.05号  
ツケ糸:フロロ0.25号 15cm
ハナカン:オーナー フックハナカン6.8号(移動式)
ハナカン糸:フロロ0.6号 
掛けバリ: シフト6.5号 4本イカリ (ハリス1号)

2014鮎 狩野川 1回目釣行

2014年5月24日  狩野川
 
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ホームの狩野川が解禁しました。
前日から一二三倶楽部K’sの山内君が場所取りをしてくれました。私は会議があったために夜中の2時に一二三荘に着きます。山内君と合流して東流へ向かいます。
火を焚き、お酒を飲みながら1時間半くらい2人で今年の抱負を語り合います。その後、私は2時間ほど仮眠をとり朝の6時に釣り準備を開始します。既に釣っている山内君の隣で竿を出します。まだまだ追いが悪いようで、山内君も釣れてませんでした。いつもなら時間ごとに区切り、オトリ2匹からスタートの試合形式で釣るのですが、今日は解禁なのでそんな余裕はありません。ですので1日中同じ場所での勝負となります。
 
最初のヒットは山内君でした。私もすぐに掛かり、3連荘で釣れます。サイズも遡上物のチビから放流物の黄色い鮎まで、8cm~17cmとバラバラです。午前中は14匹対10匹で山内君の勝ちでした。
 
こんな場所で釣りました。お天気も良く素晴らしい解禁ですがあまり全体的に竿が曲がってません。
イメージ 1
お昼を食べて後半戦スタートです。
一二三倶楽部K’sの山口さんが応援に来てくれました。山口さん、素足にサンダルで川に入り私の竿で1匹掛けました。さすが昨年の一二三倶楽部の大会のチャンプです!
 
1時半頃からまったく釣れなくなり、山内君は徹夜明けの疲れから車に戻り少し仮眠をとりました。
私はフロロ0.15号から、ナイロン0.2号に張り替えて、右岸ギリギリにある大石の横を竿を超べた竿に寝かせ、少しずつ角度を付けて丁寧に探るとこれが大当たりです。まわりもそんなに釣れない中で結構コンスタントに掛かります。山内君も仮眠から帰ってきてまた釣りスタートです。
緩いトロ瀬なので、釣れたてのオトリはまず上に飛ばします。解禁で混みこみなのでそんなに飛ばせませんが(汗) その後は石の周りをナイロンでソロソロと泳がせます。
5時過ぎまで2人で頑張り解禁の釣りは終了です。
 
2人で検量します。山内君込み18匹、私は込み28匹の実釣26匹、去年一度も勝てなかった山内君に初めて勝つことが出来ました!まぁ山内君が仮眠をとってる時間が一番釣れたんですが
イメージ 2
2人で一二三荘で温泉に入り、夜は山口さんの焼肉屋で弘二郎師匠も交えて今日の報告とK’sの定例会です。
美味しい焼肉に美味しいお酒、全員で今年の抱負やトーナメントのことや今日の釣果のこと、師匠のテクニックのことなど、遅くまで語り合いました。
夜も師匠の家に泊めてもらい、私も山内君も疲れのせいか死んだように眠りました。(笑)
2日目は山口さんも参加して、試合形式でバトルです!
 
 
釣行2日 総匹数 61匹  
 
 
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竿:シマノリミテッドプロ FW ベリーベスト
天井糸:フロロ 0.8号 6m 
水中糸:フロロ0.15号 → ナイロン0.2号   
ツケ糸:フロロ0.25号 15cm
ハナカン:オーナー フックハナカン6.8号(移動式)
ハナカン糸:フロロ0.6号 
掛けバリ: シフト6.5号 4本イカリ (ハリス1号)

2014鮎 興津川支流 中河内川 1回目釣行

2014年5月20日  興津川支流 中河内川
 
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いよいよ2014年の鮎釣りが開幕しました。前日の夕方には興津川に入りたかったのですが、仕事がなかなか終わらず着いたのは夜8時でした。それでも鮎釣りさんが起きていてくれて、駐車場や釣り場等を確保してくれました。今年も鮎釣りさんには本当に感謝です。
その後、鮎釣りさんのブログ友達のまるいかさんも合流して、お酒を飲みながら鮎談義をして楽しい時間を過ごします。そのまま11時ごろには車の中で寝たと思います。
 
翌日朝4時に鮎釣りさんが車をノックして起こしてくれました。支度を済ませ5時半ごろ橋の上から川の様子を見て、橋のすぐ上流へ入ります。しかし群れ鮎は私の前は素通りで、私より竿1本上流の方で止まり、そこで一斉にコケを食んでいます。ですので、上流の釣り人は良いペースで釣ってます。橋下流の鮎釣りさんも掛かりはじめています。
私も何とか掛けようと30~40分粘りましたが、一向に掛かる様子は無いのでポイント移動を決意します。もう一度橋の上から群れ鮎を観察すると、やはり橋の上下で留まるポイントがあり、その前で釣ることが出来れば掛かるのですが、途中のポイントではたまにしか留まらず、これでは釣れるわけありません。
 
鮎心会の会長さんと挨拶をして川をどんどん下ります。まるいかさんも順調に釣れている様子です。
あてもなく川を下りますが、人が多くて入れるところはありません。それでも川を下り興津川水系特有の砂地のポイントに30cmくらいの大きさの石が数個あり、そこにやはり群れ鮎が泳いでいました。何とかそれを掛けようと思いましたが、1時間近く私のオトリは群れの中をスイスイと一緒になって泳いでます。 水温が上がりコケを食み始めれば掛かるのだと思いますが、私の集中力が途切れます。ここまで2時間ちかく未だノーフィッシュです。
群れ鮎を諦め、超チャラ瀬にオトリを送りじっと待つとキュイーンと目印が走り、ようやく最初の1匹をゲットします。その1匹を持ってまた砂地の群れ鮎を狙うと、やはり養殖鮎とは動きが違うのか小型ながら背掛かりで釣れます。やっと循環だ!と思いまいしたが、そこからまたぜんぜん釣れません。
分かりました、私は群れ鮎を釣るのが下手です。これではマスターズ、G杯どうしよう!?そんなことを思いながらいったん竿を仕舞い川を下ってもしょうがないので、また元の場所に戻り始めました。

戻る途中のチャラ瀬で、川が少し絞り込んだやや水深のあるポイントで、群れ鮎ではなく完全に縄張り鮎がギラギラとコケを食んでました。上には木が覆いかぶさり9mの竿では木に絡んでしまいます。私の竿は8mなのでどうにかオトリを入れることが出来ます。それでも慎重に木に絡まないようにオトリを送ると一発で縄張り鮎が掛かります。ここでようやく循環ができてツ抜け出来ます。
その後、根掛かりで川に入り鮎が一度散ってしまいます。少し上流を攻めて時間を置いてから同じ場所を攻めるとまた掛かります。何度か木に仕掛けが絡んでしまいオトリだけは回収して、再度ポイントを荒らしてしまいます。それでも午後3時近くまでその周辺で粘り、追い気の強い縄張り鮎を30匹掛けることが出来ました。
そろそろ鮎釣りさんたちのいる場所に戻るために川を上り始めました。釣り人はほとんどいなく途中の石のブロック前の早瀬を試してみると、これが大当たりでまた縄張り鮎が掛かります。団子や空中ばれもありましたが4時半ころまでに5匹追加して35匹で終了します。
イメージ 1
どうですか!良い鮎でしょ!オトリに出来ないチビ鮎は1匹もいませんでした。
 
ドヤ顔を鮎釣りさんに撮影してもらいました!
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去年に引き続き、鮎釣りさんに大感謝です。まるいかさん、鮎心会会長、お疲れ様でした。
 
 
釣行1日 総匹数 35匹  
 
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竿:シマノリミテッドプロ KODACHI AZ RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5.5m 
中糸:ナイロン0.15号    
ツケ糸:フロロ0.20号 15cm
ハナカン:オーナー フックハナカン6.8号(移動式)
ハナカン糸:フロロ0.6号 
掛けバリ: オーナーシフト4本イカリ 6.5号 (ハリス1号)

2014渓流 12回目釣行

2014年5月6日  日川
 
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1か月ぶりの渓流釣行です。
今年は本流や日川の大堰堤を攻略するのに、蜻蛉ZL65-70を購入しました。
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今日はその竿で初めて釣行しました。
竿がとてもしなやかなので、仕掛けの振り込みがとても楽です。初めての長竿での振り込みでしたが、あまりに上手くいきすぎて、センスがあるのかと勘違いするほどです。(笑)竿が良いのですが。
 
まずはこんなのが釣れます。
イメージ 1
16cmくらいですが、竿が柔らかのでやりとりが楽しいです。
 
その後も16cm~18cmくらいのがヒットします。抜きも絶好調でまるで鮎釣り気分です。
そして大堰堤では本命の20cmがヒットします。そのやりとりの楽しさは鮎釣りに負けないくらいです。
イメージ 3
 
餌も川虫が反応が良く、次にミミズでブドウムシにはあまり反応しません。
渓流釣りを始めたころから、攻略できなかった大堰堤をようやく攻略しました!竿も買ったのであと数回大堰堤や本流に行ってみます
 
 
竿:シマノ 蜻蛉ZL 65-70
天井糸:ナイロン0.3号 通し
ハリ:がまかつ 山女魚 6号
錘:3B  
エサ:川虫、ミミズ、ブドウムシ 
 
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山中湖ドーム船ワカサギ釣り 3回目釣行 2013~14年シーズン

山中湖 しゅうすいや  4月29日
 
  
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超久々のワカサギ釣りに、いつもの社長と行ってきました。
小雨も降りコンディションはバッチリです。いつもならシーズンで7回~8回くらいはドーム船でワカサギ釣りに社長と行くのに、今年は大雪の影響もあり今回で3回目です。
ゴールデンウィークですが、ドーム船はそんなに混んでなく、快適に釣りが出来ます。私はいつも電動二刀流、社長も電動で釣ります。
 
今日は群れは来るのですが、止まってなくてすぐにどこかへ行っちゃいます。
ですので、2匹3匹掛けがなく、常に1匹掛けです。小雨で風もあり絶好のワカサギ釣り日和ですが、そううまくはいきません。
 
最終までぽつぽつ釣れて終了です。184匹で一応ドーム船で竿頭でした。
イメージ 1
社長も100匹近く釣れて大満足でした!
 

2014春 ヒメマス 7回目釣行

2014年4月 24日  本栖湖
 
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いよいよ春シーズン最後のヒメマス釣りです。
ヒメマス釣りを教えてくれた鮎釣りさんは22日で卒業してしまい、これから一緒に本栖湖に来ることも無いと思うと何とも寂しいです。
今日は大岩沖の水深70m~80mラインのブイに係留します。
鮎釣りさんから譲って頂いた、エレキで楽々ブイを確保して竿の準備をしていると、手漕ぎボートのおじさんが私の横を過ぎ、私の隣のブイを確保していた人に一緒に係留させてほしいとお願いしています。しかし隣のブイの人はおじさんのお願いに対し、いや勘弁してください。と断ってます。何ともケチなひとです。鮎釣りさんの言う「釣りに来た人すべてが笑顔で・・・」を聞かせてあげたいです!心の中で、おじさんこっちにおいで、係留してあげるから!そう思ってるとおじさんはこちらへ来て、「すいませんあっちで断られたので、いいですか?」と聞いてきたので快く係留させてあげました。マナーの良いおじさんで、風がなく私のボートに近づきそうな時はしっかりオールでボートを離してくれます。
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 竿を全部出し終えたころから、ぽつぽつ釣れ始め、途中10m~15mでバタバタもあります。 
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春シーズン最後の本栖湖。秋までお別れですが、秋に鮎釣りさんと一緒に来れないと思うと寂しいですね。
係留してあげたおじさんにもバタバタがきて、会話しながら春シーズン最後のヒメマス釣りを楽しみます。
おじさんは12時過ぎに早上がりでしたが、私は最終まで頑張り58匹のヒメマスを釣ることができました。 
イメージ 3
 秋シーズンは、Jさん、立川さん、肩こりさんと情報交換してたくさん釣りたいと思います!

2014春 ヒメマス 6回目釣行

2014年4月19日  本栖湖
 
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今日は仲良しの同級生もお手伝いで一緒に行きました。
4月3日に長男と一緒に行った時のように連携プレイで、大漁と行きたいところです。しかし私の大寝坊で時間ギリギリの到着です。 出船前に竿や竿受けの準備に遅れが出ました。
 
この日は立川あゆさんも釣行しており、ブイは大岩沖のブイに立川あゆさんと一緒に係留しました。
立川あゆさんは3本目の竿を準備してる間に早くもヒメマスをゲットして、すでにバタバタが始まってます。
こちらも同級生と慌てて竿の準備を始めます。1本目の竿を降ろすと既にバタバタが始まります。しばらく慌ただしい時間が続きましたが、30~40分くらいで終了してしまいます。竿を出し遅れたことで、あまり数を伸ばせなかったです。
 
その後は、晴れていた天気も雨に変わり、ヒメマスの群れも来なくなり寒くて釣れない時間が続きます。途中眠くなりそうなくらい釣れません。そんな中でも立川あゆさんは結構コンスタントに釣れてます。噂によるとプロの仕掛けを伝授してもらったとか?!
 
コマセも無くなり、寒さもあり時間前に早上がりです。釣果24匹、2人で仲良く半分づつにしました。
同級生も今年の秋には、道具を揃えて本格的にヒメマス釣りを始めるそうです。
 
この味を知ってしまえば当然ですね!
 
 
プロフィール

4児の釣りパパ


釣りに限界はない。
釣果は研究と努力次第!

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