☆甲州の渓流釣りバカ日誌☆

     ~~ 祝!渓流釣り解禁!! ~~

渓流釣り、鮎釣り、ヒメマス釣り、ワカサギ釣りや日常のことを毎日更新しています!
お気軽にコメントください♪

2012年06月

2012鮎 富山県 栄光の神通川釣行

2012年6月23日 富山県神通川
 
前日の夜の11時に山梨を出ましたが、何と4時間以上もかかってしまい神通川に到着すると既に朝の3時過ぎでした。高速道路を運転中は眠くてしょうがなかったのに、いざ神通川にくると眠気も吹っ飛んでしまします。それでもうつろうつろしてましたが、朝4時半過ぎに囮と年券を購入して高速道路下流へ入ります。川は増水、水もやや濁り気味です。
最初の囮をつけ釣りを開始します。正直、友釣りは見渡す限り私一人。他の人は皆、どぶつりばかりです。
それでも12㎝くらいのが背掛かりできます。今度はその12㎝を囮にして流すと、ガツン!
しかしなんだか変です。一向に浮いてきません。それどころか物凄い引きです。明らかに鮎ではありません、30㎝以上余裕であるウグイです。12㎝の囮を食べようとしたのですね。 気を取り直して釣りを再開しますが、眠気が襲ってきます。3匹掛けたところで完全にダウンします。しょうがなく車に戻り、2時間仮眠をとります。仮眠後は頭すっきりで釣りに臨みます。
 
釣りを再開しますが、チャラ瀬ではどうも型が小さいので急瀬に立ち込んで、背張り+おもりで狙います。狙いは的中して予想通りまぁまぁの型の鮎が掛かりますが、振り子抜きをしたことのない私はバラシ連続です。ちょっと上の瀬を釣ってるおじさんは振り子抜きで取り込み、バンバン鮎を掛けています。私も見よう見まねで振り子抜きを実践します。今度はバラさずに鮎をゲットします。午後2時までに15匹掛けて休憩します。バラシも半端ないです。
 
後半戦はさらに上流の瀬に立ち込んで狙いますが、これが大失敗。大河川で立ち込む釣りをしたことのない私にとって苦戦の連続です。バラシ、流れが急すぎて手返しがうまくできないなど、本当に己の未熟さを痛感しました。地元の中河川で放流魚をそこそこ釣れるようになっても、こういう大河川で天然物をしっかり掛けてこそ、鮎釣りですね。まだまだ修行が足りません。
 
結局午後は2匹で終了です。悔しいですがとても勉強になった神通川でした。年券を購入したのでまた来月リベンジしたいと思います。
 
釣行7日 総匹数 177匹  目標800匹 大河川克服が目標です。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
竿:シマノ リミテッドプロ トラスティー タイプH 9m H2.75 RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5.5m
水中糸:複合メタル メタコンポ 0.05号 3.5m
ツケ糸:フロロ0.25号 20cm
ハナカン:がまかつ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン糸:ナイロン0.8号 
掛けバリ: 一角 4本イカリ 6.5号 (ハリス1.0号)

2012鮎 富山県神通川

栄光の神通川に来ております。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
目指せ束釣り。

2012鮎 桂川3回目釣行

2012年6月18日 桂川 あずくめ団地前
 
今週末に富山県の神通川に行く予定でしたが、どうも台風の影響で釣りになりそうにありません。神通川は日曜の雨でコーヒールンバ状態。
台風が来る前に、ちょっとでも鮎が釣りたいと思い、午前中のうちに必死で仕事を終わらせて、午後から桂川のあずくめ団地前に向かいました。
 
午後1時過ぎに川へ着くと、まだまだたくさんの人で賑わっていました。それでも解禁時よりはだいぶ減りましたが。
支度を済ませ囮を1匹購入して、いつも通り葛野川との合流点より上流の左岸側に向かいます。今日はあえて囮を1匹にしました。理由は今年の団地前の囮は体高があり、型も良くいきなり瀬に入れても結構泳いでくれることと、1匹でも対応できる技術を身に着けるためです。
 
慎重に囮をつけて最初の野鮎を狙います。
まずは手前の瀬を竿を寝かせて、囮を流れに馴染ませます。ここでガツンと来てくれたら嬉しいですがそうはいきません。しばらく我慢して泳がせていると、囮の方からだんだんと上流へ上っていきます。私の中で一番好きな状態です。すかさず竿を立て気味にすると、ギラリ!!イメージ通りです。慎重に取り込み最初の野鮎ゲットです。今度は野鮎を下流に送り込むと数秒でガツン!ここで8匹くらい入れ掛かりで釣れます。しばらくの沈黙の後、ポイントを一つ下の瀬に変えてみるとようやくヒット。
夕方5時くらいに最後の1匹を掛けてから、6時50分まで沈黙が続きそのまま納竿です。前回は5時から入れ掛かりがあったんですが、さすがに今日は駄目でした。
週末もたくさんの人に攻められている場所だけになかなか簡単にはいきません。
 
それでも14㎝~19㎝の鮎16匹掛けることができました。
次はいよいよ地元笛吹川の解禁です。30匹は釣りたいです。
 
ポイントは根津橋上流に、池田名人と師匠と入ります。鮎釣りさんも一緒にどうですか?
 
釣行6日 総匹数 160匹  目標800匹 まだまだですね。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
 
竿:シマノ リミテッドプロ KODACHI 8~8.5m H2.75 RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5m
水中糸:複合メタル メタコンポ 0.05号 3m
ツケ糸:フロロ0.2号 20cm
ハナカン:がまかつ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン糸:ナイロン0.8号 
掛けバリ: 一角 4本イカリ 6.5号 (ハリス1.0号)
 
 
 
 

2012鮎 桂川2回目釣行

2012年6月14日 桂川2回目釣行
 
 
今日も前回爆釣した、あずくめ団地前へ行こうとしましたが寸前で四方津へ向かうことにします。
朝6時、支度も済ませ囮も購入して最初の1匹目を狙います。
元気の良い囮でしたが、いきなり下流へ下ってしまいます。去年までの私なら
1度囮を引き抜き竿で流れの筋に入れますが、今年は一味も二味も違います。
自慢の囮テンションコントロールです。
自分も囮に合わせ若干川を下り、囮が川の流れに馴染むまで竿をねかし、馴染みはじめたころ徐々に引き釣り泳がせで、自分の目の前に持ってきて、そこからは、自分より上流を竿を立てながら泳がせます。すぐにラインがビビビンッ!最初の野鮎が来ました。
 
ぽつりぽつり釣れますが、とにかく寒くてたまりません。四方津は渓谷のようになっていて、川はかなり国道の下を流れています。去年も8月で涼しいくらいでした。
水温も冷たく、体の芯から冷えてきます。朝一よりも9時から10時くらいの方が寒いくらいでした。
空は厚い雲。上流のおじさん2人もあまりの寒さに釣りを断念し、たき火をする始末。私も一緒にあたらせてもらい、一時釣りを中止します。ここまで15匹。型は団地前よりはるかに良いです。
 
11時頃ようやく日差しが出てきたので釣りを再開します。しかしここからなかなか掛かりません。お昼休憩をとり、午後も気合を入れて釣りますが、入れ掛かりもなく忘れた頃ようやく釣れる程度です。午後3時半を過ぎたところで、団地前へ行く決心をします。この時ちょうど20匹。
 
団地前に着き、前回爆釣したポイントへ入りますが、風も強くなり鮎の反応はありません。もう一つ上の瀬でやるとようやく1匹掛かります。ここで5匹入れ掛かりします。その後拾い釣りで3匹掛けて納竿します。明らかに四方津よりも団地前の方が魚影も濃いし、石の垢付きも良い感じがしました。
 
夕方ギリギリまでがんばり、合計28匹掛けることができました。
前回が70匹だったために、ちょっと満足できる数字ではないですが、四方津の調査が出来たので収穫はありました。四方津はもう少し暖かくなってきてからで十分です。釣り人も少ないので。
 
次回は神通川で目標88匹です。いよいよトラスティーの竿おろしです。超楽しみです。
14㎝~19㎝ 28匹。 合計釣果144匹 目標800匹 まだまだですな。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
竿:シマノ リミテッドプロ KODACHI 8~8.5m H2.75 RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5m
水中糸:複合メタル メタコンポ 0.05号 3m
ツケ糸:フロロ0.2号 20cm
ハナカン:がまかつ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン糸:ナイロン0.8号 
掛けバリ: 一角 4本イカリ 6.5号 (ハリス1.0号)

2012鮎 桂川1回目釣行

2012年6月4日 桂川 鮎釣り
 
本来なら3日の解禁日に師匠と行く予定でしたが、天気予報で日曜日は1日中弱雨の予報なので、お天気の回復する翌日の月曜日に行くことにします。結局解禁日は朝しか雨は降りませんでしたが!
 
日曜の夜10時ころ家を出て目指すは桂川、ポイントはあずくめ団地前です。
コンビニで買い物を済ませて団地前の駐車場に着く、と解禁日前日からいる団体の車がたくさん止めてありました。
 
私も一番奥の駐車場に車を止め、明日の爆釣を祝って車中で一人宴会を開きます。BGMは桂川の水音に、さらにユーチューブでスメタナ・交響詩 我が祖国 モルダウを聞き、ハイボールを飲みながら眠りにつきました。
 
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5時くらいに起きれば十分だろうと思っておりましたが。4時過ぎにたくさんの車の入ってくる音や人の声でぼんやり目が覚めました。
4時半過ぎくらいから、支度を済ませた方が囮を購入して桂川と葛野川の合流地点より上流へ向かっていきます。
せっかく前日の夜から車中泊で来ているのに、もたもたしていてはいられません。
私もすばやく全身リミテッドに支度を済ませ囮を2匹購入して桂川と葛野川の合流点より桂川の方の上流へ向かいます。
 
合流点よりすぐ上のサラ場でやるか、さらに上の瀬でやるか迷いに迷いました。
悩んでるうちに、サラ場より上流の右岸にどんどん鮎師たちがポイントに入っていきます。サラ場に決めて、上下の人にあいさつをしてポイントに入りますが、水中を見て驚きです。去年までは結構大小様々な石があったのに、去年の2回の台風で川底は砂場のようで、小さい石すらありません。
「鮎は石を釣れ」などという言葉がありますが、肝心の石がありません。既に右岸側の上流は鮎師が次々入り、空いているところはありません。ならば川を渡り、左岸側から上流を狙います。左岸は葛野川との間の中州になっており、川岸は葦や大きい石があり9m竿ではいまいち狙いずらいポイントですが、今年の私の竿はバッチリ8m竿、迷うことなく左岸に渡り、大きな石のある瀬のポイントを今日のポイントに決めました。今日も人が異常に多く、とてもポイント移動どころか、目の前のポイントでさえも右岸の人や、上下の人を気にしながら釣らないといけないくらいでした。
 
さっそく囮をつけ最初の野鮎を狙います。今日も頭の中に、常に囮にテンションをかけることと、そして今日は新たに引きずり泳がせを実践で試してみようと思いました。
最初の野鮎は2分くらいできましたが、12~13㎝で痩せていたので囮には使用せずにもう一度養殖鮎で狙います。今度も13㎝くらいが釣れます。これは背針をつけて流します。そうすると囮サイズの17㎝くらいのが掛かります。ここから派手な入れ掛かりはないもの、8時30分ころまでに18匹掛けることができました。
 
師匠にも電話をして、釣果を報告します。32匹目を2回バラシ、35匹目でちょうどお昼になりました。
お昼はゆっくり昼食をとりビールを飲み、12時45分に後半戦再開です。すぐに5匹入れ掛かり40匹到着。今までの最高は、やはり去年の桂川の解禁翌日の47匹でした。今日はまず記録更新間違いなしです。
その後もぽつぽつ釣れ、47匹を余裕で上回ります。56匹目くらいから数えるのが面倒になり、数えるのをやめました。今日は瀬の流れの筋を止めたり、引きずり泳がせしたりと、完全に瀬の引き釣りです。得意の泳がせ釣りではありません。そしてまた夕方の入れ掛かりモード突入です。
追星まっ黄黄の見事な鮎です。引きもなかなかのものです。
 
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夕方6時まで粘りました。結局70匹の鮎を掛けることができました。
この数字には本当に驚きですが、去年の47匹と違って自分自身のテクニックと囮コントロールに自信が持っててきた証拠だと思います。正直去年は釣れちゃった感が大きかったです。今年は自分の知識と経験で釣ったという感じがします。
リミプロKODACHIの8mならではの操作性もかなり大きいと思います。
 
イメージ 3
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
12㎝~17.5㎝の鮎70匹です。また早く桂川に行きたいです。
今年は既に116匹鮎を釣っています。私の目標は600匹かな?
 
 
☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
 
竿:シマノ リミテッドプロ KODACHI 8~8.5m H2.75 RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5m
水中糸:複合メタル メタコンポ 0.05号 3m
ツケ糸:フロロ0.2号 20cm
ハナカン:がまかつ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン糸:ナイロン0.8号 
掛けバリ: 一角 4本イカリ 6.5号 (ハリス1.0号)

早川鮎解禁

2012年6月1日箱根早川 鮎解禁
 
今年は既に狩野川の解禁と翌日に一泊二日の鮎釣りを楽しんできました。
狩野川解禁は朝6時半ころ嵯峨沢橋上流に到着しましたが、1人や2人ならともかく
3人で入る場所は到底なく、結局下流域をやってみましたが全員ぼうずの始末。 
中流域に午後から入りましたがここでも釣果は出ず、夕方最後の最後で宿泊先の近くでもある、嵯峨沢橋上流で4匹掛けましたが、1匹痛恨の根掛かり(涙)それでも3匹の野鮎を確保して解禁2日目に望みました。
 
2日目は昨日散々攻められた場所でしたが、囮のテンションコントロールと8m竿ならではの操作性で順調に釣れ、途中数回入れ掛かりもあり21匹掛けることができました。この数字にはとても満足でした。
 
そして今日は箱根の早川の解禁日に爆釣天国の池田名人と行ってきました。
朝は水温も冷たく鮎の追いも悪いので、名人とバケ釣り(毛バリみたいな感じ)で狙ってみます。
運よく囮サイズの17㎝くらいのも含め、10匹くらい釣れましたが、あまりに小さいのは放流し12~13cmのかろうじて囮になるサイズ4匹、合計5匹を持って車で上流(箱根駅)へ行ってみます。
 
バケ釣りした下流域はこんな感じです。
イメージ 1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
上流域は更に人が多く温泉のある川なので、垢腐れ、青ノロだらけです。正直あまり良い状態ではありません。それでも良いポイントに入った人はぽつぽつ釣れてるようでした。初めての河川なので20匹を目標とします。
 
さっそく私もバケ釣りで釣った17㎝の囮をつけいきなり瀬を攻めます。2分くらいで
ギラっとひかりすぐに掛かります。2匹目もすぐに掛かったのですがその後が続きません。
 
更に上流へ行くとチャラ瀬があり、右岸の人は泳がせ釣りで鮎を掛けていました。
チャラ瀬での上飛ばしの泳がせ釣りといえば、私の18番です!?
さっそく、チャラ瀬に座りながら笛吹川仕込みの上飛ばしで鮎を泳がせると、秒殺で鮎が掛かります。
ここで、15匹入れ掛かりになりました。箱根なので、宿泊客や旅行客が多く、橋や道路にもギャラリーが大勢です。そんな中での入れ掛かりだったので、気分は最高でした。全身リミプロで良かった。(笑)
 
その後は雨も結構本格的に降り始め、雨宿りも兼ねて少し遅めの昼食にします。
そんな中でも池田名人は瀬の中で入れ掛かりを連発してます。
 
雨も止んできたので、釣りを再開しましたがここから2時間以上沈黙が続きます。
川をどんどん釣り下ってみましたが、ぜんぜん掛かりません。既に午後4時なので残りあと1時間をまたチャラ瀬で勝負します。群れ鮎の中にそうっと泳がせていくと、ようやく午後の1匹目が掛かりました。
ここでもう2匹掛かり目標の20匹達成です。
しかし何だか、チャラ瀬での泳がせ釣りばかりで、最後くらい瀬でガツンのアタリを味わってみたくなり、瀬を攻めてみます。一番元気の良い囮を入れると数分でガツン!ここでもう1匹追加して納竿にします。
 
初めての河川で釣り人も多く、垢腐れ、青ノロ等、解禁とはいえあまり良い状態ではありませんでしたが、22匹釣れたことはとても自信になりました。
バケ釣りで5匹。友で22匹。
イメージ 2
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3日はいよいよ桂川の解禁です。目標は48匹。
去年より1匹上です。前の日から場所取りです。
 
☆☆☆ 仕様タックル ☆☆☆
竿:シマノ リミテッドプロ KODACHI 8~8.5m H2.75 RS穂先
天井糸:フロロ 0.8号 5m
水中糸:複合メタル メタコンポ 0.05号 3m
ツケ糸:フロロ0.2号 20cm
ハナカン:がまかつ ワンタッチ6.5号(移動式)
ハナカン糸:ナイロン0.8号 
掛けバリ: 一角・一角ライト 4本イカリ 6.5号 (ハリス1.0号)
 
 
 
 
プロフィール

4児の釣りパパ


釣りに限界はない。
釣果は研究と努力次第!

カテゴリー
最新コメント
アクセスカウンター
  • 今日:
  • 昨日:
  • 累計:

ギャラリー
  • ヒメマス錘を25号から30号にチェンジ!
  • 2024渓流 13回目釣行 笹子沢川
  • 2024渓流 12回目釣行 鼓川
  • 2024渓流 12回目釣行 鼓川
  • 2度目の故障
  • 2024ワカサギ釣り 16回目釣行 河口湖
  • 2024ワカサギ釣り 16回目釣行 河口湖
  • 明日は河口湖でワカサギ釣り♫
  • 2024渓流 11回目釣行 鼓川
アーカイブ
記事検索
読者登録
LINE読者登録QRコード
メンバーリスト
QRコード
QRコード
楽天市場
RSS
  • ライブドアブログ